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バンクーバーオリンピック年収トップはキムヨナとショーンホワイトの7億2000万円。アルペンスキーはリンゼイ・ボンの2億7000万円がトップ

バンクーバーオリンピック開幕まであと2日に迫りましたが、各メディアもこぞっていろんな「ネタ」を拾い集めては記事にしてきています。そんな中面白かったのはバンクーバー五輪選手の年収ランキング。

 トップはフィギュアスケートのキムヨナで、スノーボードのショーンホワイトに並ぶ7億2000万円という結果でした。キムヨナは主にスポーツ用品メーカーのナイキ、韓国の自動車メーカーヒュンダイ(現代自動車)などのスポンサー収入が主な内訳となっています。

 アルペンスキーではリンゼイ・ボン(USA)の2億7000万円、男子ではテッド・リゲティ(USA)の1億8000万円という結果です。

 ただこのデータはアメリカの経済紙「フォーブス」のものなので、本当のランキングは違うのではないかと思います。こういうデータは主に「所得を表向きに公開している人」がランキングに出ており、財産をあまり表に出したくない経済人などは80位くらいまで下がっていたりするのが実情です。

 個人的な予測ではおそらくボディ・ミラー(USA)がアルペンでのトップではないかと思いますが、フォーブスがどういった調べ方をしているかにもよるので、あくまでも参考程度にしておくのが良いのではないかと思います。

 それにしても、毎回こういう記事を見ると思うのが、

「日本のアルペンスキー選手の経済環境はもっと良くならないのか?」

と考えてしまいます。

 一時期、元全日本ナショナルスキーチームの岡田利修選手を引っさげ、野辺山スキー場で賞金1000万円のアルペンレースが企画され、結果として中止になりましたが、このようなレースは今後必要性が増すのではないかと思います。

 国内のレースで賞金制度を作り、国内でトッププロをもっと増やし、海外のスキー選手も来日して参戦するという流れを作ることが必須ではないかと思います。

参照:http://www.chosunonline.com/news/20100211000004

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