最新情報

2010年9月17日スイススキーチーム最新情報
ディディエ・デファーゴ(SUI)が靭帯断裂でW杯全レース欠場。全治7ヶ月の大怪我。
2010年9月15日イタリアスキーチーム最新情報
バンクーバーオリンピック男子SL金メダリスト、ジュリアーノ・ラッツォーリ(ITA)が骨折
2010年9月14日カレ・パランダー最新情報
カレ・パランダー復帰戦のスタートゼッケンはGS30番手前、SLは50番以降が濃厚
2010年9月14日W杯スキー
2010-2011FISワールドカップスキーJ-SPORTS開幕戦放送日程
2010年9月10日オーストリアスキーチーム最新情報
ヘルマンマイヤー(AUT)第2の人生は冒険家?12月にスキーで南極大陸極点到達に挑む

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ディディエ・デファーゴ(SUI)が靭帯断裂でW杯全レース欠場。全治7ヶ月の大怪我。

すでに一般のスポーツニュースでも報道されている通り、日本時間の正午前に一斉にディディエ・デファーゴ(SUI)の靭帯断裂のニュースが流れました。この怪我により来シーズンは全レース欠場ということがスイススキー連盟から正式に発表され来季はデファーゴ無しのW杯となります。

 ただ気になる事故の状況ですが日本国内の記事はどこを見ても靭帯断裂と来季絶望しか記事にできずじまいで(たぶん、スキーを知らないスポーツ記者が書いたのでしょう)、詳しく状況が書かれていないので私自身が調べ上げた事故当時の状況と今後の予定をここに記しておきます。

 まず事故が起きたのは15日水曜日でスイスのツェルマットでのスーパーGのトレーニング中に怪我をしました。病院に運ばれた後、MRI検査を行い、左ひざの前十字靭帯と内側側副靱帯の断裂で全治6ヶ月から7ヶ月との見通しで、手術は18日土曜日になります。

 半年以上は治療となりますので、雪上に戻れたとしても早くて3月から4月になるので、ワールドカップスキーの舞台には100%の確率で戻ることはないと思われます。ただ、以前引退したヘルマンマイヤーが奇跡的に4ヶ月で雪上復帰ということもあったので、回復具合では多少前後する可能性もわずかながらあるのではないかと思います。

 この事故によりスイススキー連盟は多大な損失をしたとの報道が出ていますが、スイスにはカルロ・ヤンカもいますし、若手の活躍が期待されます。デファーゴがいないのは大変残念なことですが、1日でも早く回復し、2011-2012シーズンにカムバックして欲しいと思います。

参照:スイススキー連盟公式声明文:Didier Défago erleidet Kreuzbandriss

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バンクーバーオリンピック男子SL金メダリスト、ジュリアーノ・ラッツォーリ(ITA)が骨折

2010バンクーバーオリンピック男子回転の金メダリストであるイタリアのスラローマー、ジュリアーノ・ラッツォーリ(ITA)が腕の骨折をし、全治3週間という情報が入ってきました。

 合宿先のアルゼンチンでのトレーニング中に負傷し、昨日イタリアのミラノにて手術を行ったようです。ワールドカップの開幕は残り2ヶ月を切っていますが、男子回転の開幕戦であるフィンランド・レビは11月14日ということなので、開幕までには間に合うのではないかと思いますが、滑りの感覚など多少のハンデが出てしまうかもしれません。

 

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カレ・パランダー復帰戦のスタートゼッケンはGS30番手前、SLは50番以降が濃厚

先日、このスキーワールドカップ速報でもお伝えしましたが、カレ・パランダー(FIN)が約2シーズンぶりに怪我から復帰することが正式に発表されました。

参照:カレ・パランダー(FIN)が2年ぶりの雪上復帰。

このニュースの3週間後にFISの公式サイトでもあるfisalpine.comにて続報があり、カレ・パランダー(FIN)のスタートゼッケンの予想が出ていました。予想では大回転は27番から30番スタート、スラロームは50番以降になるだろうとの予想です。

 GSは比較的スタートが前ですが、スタート順が大きく影響するスラロームが50番以降となるとかなりのハンデになるのではないかと思います。ただ、SL開幕戦である地元フィンランドのレビはパランダーを復活させるため、最高のコンディションを用意するのは確実でしょう。(ただでさえ寒くて硬いバーンですが・・・)

 パランダーはインタビューで2010-2011シーズンの目標を語っており、GSは7から10位、SLは15から20位というW杯ランキングを目標に挙げています。

 ワイドスタンスから繰り出される安定感のある滑りが久々に見れるので楽しみですが、まずは試合感覚を取り戻して欲しいなと思います。 

参照:http://www./news/kalle-palander-continues-career,845.html

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